20080822~20080824
佐賀県唐津市 佐賀県ヨットハーバー
第31回西日本OP級選手権大会に行ってきました。
photo by watanabe
21日早朝、人間ドック受診のために熊本へ
夏休みとはいえ、子連れで人間ドックを受診する方は他におらず
コウシを待合室に残したまま、昼までかかって受診しました。
唐津に向けて走りだすとコウシが言いにくそうに、
お父さんの会社の人からお金もらったよ
エッ なんでもっと早く言わんかった?
お父さんには絶対言うなと口止めされて言うのを迷ったらしい
ドックに来ていた同じ会社の人にどうして病院についてきたのかと聞かれ、
ヨットレースに行くことを話すと頑張ってこいよと餞別をいただいたそうだ
困ったことが発生した。
宮崎から人間ドックに来ていた人は6人 だれからいただいた?
どんな人だった?
うーん 整理番号2番の人でメガネをかけた人
私が3番だったのでいただいた方がすぐにわかりひとまず安心した。
熊本から佐賀まで下の道を走り、長崎自動車道の下をくぐって有料道路にのり
午後3時過ぎに唐津に着いた。
温泉タイムにはまだ早いので唐津城に行ってみることに
道路を挟んだ駐車場に車を停めて、地下道を通って
お城の正面からぐるっと回って反対側へ
100円払って上まで行けるエレベーターに乗ると、
斜めに上がっていくめずらしいエレベーターに喜んでいた。
観光地のコインを集めているというので
天守閣下のおみやげ屋さんで記念コインを買ってやると
刻印する機械で日付と名前を刻印していた。
唐津城からB海面を望む
石段を降りていく間に、高校生がランニングで階段を上がってきた。
息を切らしながらも、全員が大きな声で挨拶してくれる。
何部だろ?
挨拶するスポーツマンは気持ちがいい。
一人ひとりにがんばってねと声をかけた。
その後、鏡山温泉に入りイオンで朝食の買物を済ませて
ハーバー近くの駐車場に入った。
私たちのほかには、遠征組はさすがに誰もきていない
私は運転の疲れからか、いつの間にか寝てしまったが
コウシは遅くまで本を読んでいたようだった。
アトランタオリンピック記念レースの朝、
雨の中、玄海ジュニアのクニマサくんが艇下ろしを手伝ってくれた。
体が大きいとOPはツライやろ?
イヤ そんなことないです。
体が大きくても速い選手はいるから
ボクくらいの体でもOPは乗れんとイカんのですよ。
頼もしい さすが玄海ジュニア
ありがとう クニマサくん
計測初日、順番待ち
初日のアトランタオリンピック記念レースは
出艇したものの豪雨とカミナリのためノーレースになりました。残念!
夜、熊本、時津ジュニアの皆さんとハーバー近くの「ももや」さんで
ハンバーグを食べ、宿に帰って夜遅くまで時津、北九州の皆さんと
ジュニアヨット談義で盛り上がりました。
大会1日目は午前1本、午後3本のレースが行われた。
私は広島の保護者の方と去年までOPの選手だったヨシナガくんと
レスキュー艇で海に出た。
1本目
午前中はAクラス、BクラスともA海面
AクラスはソーセージコースでS-1-3-1-3-F
本船側からスタート、3、4回無駄なタックをしてから右へ右へ
保護者の意見は分かれたものの、私には左の方が風があったように思えた。
ダイチはシングルで1上を回ったが、コウシは待てど暮らせど来ない。
なんとか2上、3上で少しだけ挽回するが・・・ダメ
ダイチは上りで順位を落として後退した。
1本目が終わり、午前のレースは終了!
光ジュニアの皆さんとVSR
熊本ジュニアの皆さん
昼休みに
お父さん 昼からはコンパス使わんよ
自分で判断して走るわ
コンパスを付けてから2,3回しか練習していないので
確認する要素がひとつ増えたのは、荷が重かったみたいだ。
わかった 自分の思いどおり走れ!
午後からはB海面で3本のレースがあった
コウシが言うには風が振れるので真ん中を上ったつもりだったらしいが
、真ん中は風が無く、いいスタートを切っても、両サイドの
どちらかが伸びてきてブローで伸ばしてきた艇団に被せられる展開だったそうだ。
誰から聞いてきたのか知らないがレース海面上空の雲がU字型をしていて
雲の下だけ風があったらしい。
4本目のレースはスタートしてから、ほとんどの艇が長い時間ポートで走った。
コウシは下1からスタートして途中までトップ集団だったそうだが
いつの間にか、本船サイドから出てポートで伸ばした艇団に大きく差を開けられた。
確かに真ん中は風がなかったような気がする。
2本目か3本目は左にいった艇がダメ
もう一本のレースは逆側が伸びてきた。
地元の方が、ハーバーから吹いてくる風は
左側が本命だと思うが、この風は難しいと話してくれた。
両サイドのブローの強弱に加え、上マーク付近は潮が強かった。
ハーバーの方からスタートラインに向けて流れる潮は
おそらく増水した川の流れのものだと思われる。
条件が重なるとどうアドバイスして良いのかわからない。
印象的だったのは、スタートしてから数分後には艇団に10艇身ほどの
差をつけ飛び出していたオカダ選手とヤマモト選手
彼等のスピードは群を抜いていた。
2日目、Aクラスは2本のレースがあった。
出艇前、風が上がり波も増してきた
コウシは朝食べすぎたのか、気持ちが悪い、腹が痛いと言っている。
私のキャベジンを飲ませ、その上に熊本のマエダさんから
いただいた整腸薬も飲ませトイレに行かせたら少し落ち着いた。
我々のレスキューがB海面に着くと、大きな波に揉まれながら
コウシとダイチが練習をしていた。
ダイチ! コウシ! 今日の波はオマエらがいつも練習している宮崎の波じゃ!
ガンバレヨ! と声をかける
海面に着いてから波、風ともにさらに大きくなり
強風、大波で本船に十字旗が上がってレスキューが忙しくなりそう
ジュリーのお2方は余裕の表情です。
スタート直後からあっちでバタバタ、こっちでバタバタと走れずにいる艇がいる。
その内に沈艇も出てきてレスキューが忙しくなった。
救助するまでの艇はいないが、沈している艇があちらこちらにいるので目が離せない。
保護者の方々がクラブから持ってきたコーチボートで出艇していたが、
大きな波に危うくなりエイボン、VSR以外のコーチボートはほとんどが引き上げたようだった。
しかし、松山のアオノ夫妻は別格!
クラブから持参したコーチボートで私等のエイボンよりブッ飛ばしていた。
アオノさん、ワタナベさんはスプレーを浴びながら1眼のシャッターを切っていた。
モノホンの海洋写真家 恐るべし!
2レース目、強風に煽られスタートライン上でバタバタしていたコウシは
なんとか2レースとも走りきることができた。
アカクミが手放せません
上位陣は、この強風、大波をものともせずに走りを楽しんでいた。
フリートは快調に飛ばす組、翻弄される組に分かれ
2レースとも上位陣の早すぎるフィニッシュでDNFになった選手が数多くいた
1日目の複雑な海面、2日目の強風大波の中でのレース
なんとなく走っていた去年に比べると、当たり外れは別として
少しは考えて走れるようになったようだ。
戦い終わって・・
ハナダアニィはサングラスの跡がクッキリと
ボクだぁーれだ?
荒れたコンディション、難しい風の中、スムーズに運営をして
くださった玄海ジュニアヨットクラブ、佐賀県セーリング連盟、
関係者の皆さまありがとうございました。
保護者の懇親会ではビールサーバーのおいしいビールに
獲れたてのおいしい刺身をいただきました。
子供たちを温泉に連れていってくださった熊本ジュニアのお母さん方、
酔っ払いの私たちをタイヤ館まで車で送ってくださり
昼間はVSRをカッ飛ばしていた光のハナダ兄弟のお母さん
本当にありがとうございました。
さぁ次はいよいよ蒲郡に向けての合宿と練習です。がんばりましょう!
おつかれさまでした。
2008年8月27日水曜日
2008 西日本OP級選手権大会
2008年8月18日月曜日
初レーザー
20080817
実家での盆休みを1日早く切り上げて
練習しました。
サカモトさんは出艇してフリーで沖に向って1時間走った
そうです。フリーで1時間ってどこまで行ったんだろ?
で、なにも釣れなかったそうです。
コウシに
レーザー乗ってみる?
うん 乗る乗る!
初めてのレーザーは速くて気持ちよかったそうです。
サカモトさんありがとうございました。
ゴトー先生は、社会人のニューフェイスに
手とり足取りレッスン中です。
この方、前からディンギーに乗ってみたかったそうで
いろんなことを覚えようと熱心に練習されていました。
最後の片付けまでお手伝いいただきました。
ダイチは小戸カップ直前から2週間近くも熱が下がらずに
苦しんでいましたが、昨日から練習できるようになりました。
今週の唐津ガンバロウな!
サカモトさん コウシにレーザーを譲ったばかりに
OP初挑戦です。
どこに座ればいいのか わからない と言っていました。
でもさすがレーザー乗り やっぱり上手です。
北川
20080814
鮎のチョンガケに行ってきました。
今年3月末、最後の卒業生6名を送り出して
北川町の松葉小、瀬口小、下赤小の3校が
閉校になりました。
じいちゃんは佐賀県で生まれ、この北川町で育った。
この前、瀬口小の閉校式典に出席してきたそうだ。
卒業した学校がなくなるのはさびしいと話していた。
鮎 放流中!
スタート前 緊張の一瞬
じいちゃん奮闘中!
昨晩は大雨が降り、川の増水で中止を心配していたが
夏に入って雨が少なかったので、川はちょうど良い水量だった。
開会の説明で地元出身者の方は開始から30分たってから
川に入るようにとあり、そこまでハンデを与えなくてもと思ったが・・
はじまってみると、地元のおっちゃん達のすごいこと!
私の近くにいた鮎かけに来たとは思えない上下イエローの服を着た
おっちゃん、竿を引く度に鮎が掛かる。100発100中!
去年は周りを見る余裕がなく気がつかなかったが 地元勢恐るべし!
そのおっちゃんはその後も鮎を掛け続け一人で軽く200以上
は掛けていた。
コウシは網で仕切られた子供専用のサークルの中で
30匹くらい掛けたらしい。
2時間で鮎のチョンがけ大会は、終了し
コウシが受付にゼッケンを返しにいくと
受付の人に
どうやった?と聞かれ
あんまり掛けれんかった と言うと
これ持って帰んない! と
ビニール袋に鮎を入れてくれたそうだ。
川から上がった私にも
楽しめましたか? 鮎は取れましたか?
と何人もの主催者の方が声を掛けてくれ
参加者の皆さんに楽しんでもらおうという
地元主催者の方々の気遣いが伝わってきた。
私の子供の頃の記憶と、今も変わらない北川
今回、地元の方々とふれあって
北川は地元の方々によって守られているんだと実感した。
これからもこのきれいな川をずっと残して
いきたいものです。
2008年8月11日月曜日
宮崎特有の波
20080810
一日中、今にも振り出しそうな天気でしたが
大雨は降らずに昼から雷も止んで
沖に出て練習ができました。
宮崎特有の波です。
夏の間、フラットな海面がずっと続いていましたが
これからお盆を過ぎるとだんだんうねりが
大きくなりそうです。
昨日、大堂津に遠征していた高校生は
雨の中、朝から艇降ろしと艤装をしていました。
先生:ミソ! どうしたの?
ミソ:片方なくなりました。
先生;片方だけ履くなよ!
ヒロイケ先生がOPに
大きなうねりの中、風が3m弱しかないので
つらそうです。
振れタックをしながら沖へ沖へ
重量オーバーで追いつけません
ヒダキくんがスキッパーのFJに
1年生クルーのヨコヤマくんが乗っていました。
1年生は一人だけだけどガンバレ!ファイト!
土日の練習のために、帰省先の延岡のばあちゃんちから
電車で帰ってきていたコウシは日曜日の練習が終わると、
また、ばあちゃんちに帰っていった。
タクティカルコンパス
2008年8月4日月曜日
2008福岡ジュニアヨット選手権大会
20080802~20080803
福岡市立小戸ヨットバーバー
小戸カップに行ってきました。
出発前にダイチが熱を出したとのメールが・・
朝までに熱が下がればどうにかとの願いも届かず
ダイチは残念ながら出場できませんでした。
小戸の暑い日差しの中、会場入りした各チームの保護者の方々は
全身汗ダクになって艇おろし、荷物の整理をしていました。
福岡のケンタくんの選手宣誓で小戸カップ開会
初日1レース目
Aクラスは初めからI旗スタートでいきます。
と運営ミーティングで周知があった。
今回は絶対リコールだけはするな!と出艇前に念をおした。
スタート直後、本船から1マークボートに無線連絡が・・
リコールナンバー○○○○、○○○○ リコール艇 2艇
またかよ?
今回、コウシは呼ばれなかった。
余裕の走りに見えた
ワールド帰りのケイジュくん
1マークからは逆光で、コウシのスタート位置は確認できなかったが
トップの福岡のケイジュくんに遅れることしばし
2番で1上に上がってきた。
おそらく艇団から抜け出し前を走るケイジュくんが
目に入り、風に対応してタックするケイジュくんに合わせて
同じタックで上ってきたのだと思われる
そのまま2位フィニッシュ
2レース目
同乗した福岡のカワウチさんが
スタートを見に行きましょう!
このゴムボートは足が速いからだいじょうぶですよ
カワウチさんの好意でスタートを見に行った。
I旗降下、、スタート20秒前
アウター手前にいた数艇がラインを飛び出してアウターを回る。
コウシもつられて飛び出し、アウターを回るが時既に遅し
全艇がスタート後、1艇だけ遅れてスタート
コウシより先に飛び出してアウターを回った艇は
ちゃんとスタートまでの時間を計算している。
そんなハイテクはオマエにはできんよ!
飛び出してここからアウターを回った
混戦のAクラス 上マーク付近
Bクラス トップ集団
ミスズちゃんを追うコウシ
福岡のマツリちゃんフルハイク
ヨッシーもっと起こせ!
ヒカルちゃん
3年前に初めて小戸カップに参加した時
駐車場の車が隣だったのがご縁で知り合った
江ノ島のカワムラさん。息子さんはJAPANです。
別府のハマモト先生と美女御一行様
3レース目
せっかくいいスタートをしたのに
自分の位置がわかっていない
肝心な場面で下の艇の動きが気になり
艇団と逆方向にタックして戦線離脱!
3レースで1日目のレースが終了した。
6時からは楽しいレセプション
手作りのデザートに勢いよく飛びついた
子供たちは、一旦、お預けをくらい
また我先にと群がっていた。
今回、予約していた宿をキャンセルし
セーリングハウスに宿泊してゆっくり楽しむことに
ダイチが欠場と決まってからのコウシの悩みは
クラブ紹介での挨拶を自分一人でしなきゃいけないこと。
小戸に到着してから、クラブ紹介のことばかりを
心配していた。少しはレースのことを考えろ!
ダレに似たっちゃろ? たぶん小心のワタシです。
クラブ紹介も「明日は今日よりガンバリマス」で
なんとか終わり、子供たちも散って
レセプションは ”大人の時間” に突入した。
写真が暗いんじゃありません
写ってる人が黒いんです。
息子さんがジュニアOBのタナカさんの命を受けて
2階のきれいどころを呼びにいったヒラキさんが
ミイラになって帰ってきた。
2階でアナタを呼んでます。
えぇーーーーっ
2階に上がると
ここに座りなさい!
2階で女王様方に囲まれ、約1名壊れている美女もいましたが
楽しい時間を過ごさせていただきました。
朝起きると
お父さんは今度から大広間に泊まったらイカんわ!
なんで?
大きないびきはかくし、叫ぶし、オナラはするし・・
セーリングハウスに宿泊されたみなさま大変失礼いたしました。
人様に迷惑はかけなかったけどこんな方もいらっしゃいました。
なんでもアスファルトが好きなんだそうです。
昨晩から外で寝ていた光のアナタですよぉ
2日目
240と210のブローが交互に入る
西の空がだんだん暗くなり風が上がってきた
第4レースまでは心地よい風だったが
第5レース、Bクラスはサバイバルレースになった。
上マークまでたどり着けない選手
マーク回航時にバランスを崩して沈する選手
ベアした時にシートを出し切れずにバウ沈する選手
結局、10艇以上がフィニュッシュラインをきれなかった。
ここでBクラスはハーバーバック
Aクラスは残って第6レース
強風に弱いコウシは
突然やってきた豪雨で強風の嵐に
ビビッているんじゃないだろうか?
ピンポーン 大当たり!
着艇後
お父さん あり得んよね あの嵐
もっと荒れて第6レースやったら、
どうしようかとずっと思っちょったわ
でも嵐がすぐにおさまってラッキーやったわ♪
第6レースがスタートする頃には、
嵐はおさまり風は4mまで落ちていた。
コウシ ラッキーは毎回続かんぞ!
いつもは逃げ切り型なのに
今回はほとんどのレースが他艇と逆のタックを走り
1上を回ってから数艇を抜くような展開だった。
こっちが治ればアッチ
どうしたもんでしょう?
やっぱりわかってないってことです。
帰って問題点を整理して練習しよう!
暑い中、海上本部でテキパキと運営をしてくださった
福岡県セーリング連盟、福岡ジュニアの皆さま
陸上本部でお世話いただいたお母様方ならびに
関係者の皆さま ありがとうございました。
Bクラス入賞者
Aクラス入賞者